いよいよ来る! 7インチ時代に 乗り遅れるな! 現場では重さを理由にすこぶる不評の7インチローラー。
しかし、当店は推します。
タイホウ様がスゴいヤツを出してきました! まー、あれですね。
写真では何がすごいかなんてわかりませんよね。
毎回のように書きますがローラーの写真なんて、ほぼ全部白いう●い棒にしか見えません(笑) 何がすごいか。
軽い。
芯をいわゆる「ミドル」の規格ではなく、「スモール」の規格で作りました。
その名も「スマート」。
スモールのままでよかったんちゃうん?とは少々思います。
ネタ含んだら本体の重さなんか関係ねーよ。
確かにそうかもしれません。
けど実際に持ってみると看過出来ない。
量ってみるとさらに実感。
実験の犠牲者は当店ダントツの一番人気、だけど7インチはやっぱり売れないマイクロキューブ。
オトナの事情で袋被ったままですが、18mm7インチを量ると…77グラム。
しかし黒虎(同じく18ミリ)を量ると驚愕ですよ。
42グラム。
半分近いやん。
結局これにネタ含んだら重いんちゃうん?となりそうですが。
これもオトナの事情で「水」を含ませます… 比較には黒虎6インチを使ってます。
167.0グラム。
そこからの虎7インチ! 211.5グラム。
これをどう取るか、ですね(笑)ちなみに「結局比較対象にならんやん」とボツにしたマイクロキューブ18mm6インチは超含むので197.0グラム。
7インチでやろうものならヘタすりゃ300グラム越えでしょう(サンプル予算の都合で割愛します)。
マイクロキューブ6インチは不満なくご利用いただいているようなので、この重さであれば7インチもいける!と思うのです。
ちなみにハンドルはご面倒でも7インチ(ミドル)用を用意してお使いいただいたほうがいいです。
物理的に4&6インチ兼用ハンドルでも使えますがハンドルがかなり中心からズレます。
7インチの特権はやはり幅の広さ。
重くない虎スマートであれば広い幅をスイスイ塗れます。
メーカーのモニタ利用では大好評だったようです(そりゃメーカーだからそう言うか・笑)。
この写真を見ると使ってみたくなりませんか?たぶん考えているより重くない。
特にネタ含む前の「軽量感」はスゴいんです。
これを信じるか、やっぱり切るかは貴方次第!だけど試してみる価値は十分あり。
作業性に大改革を起こす(かもしれない)「虎スマート」ぜひ導入してみてください! ■従来の7インチローラー(ミドル)に比べ、芯がスマートになり約40%の軽量化を実現 ■美しい仕上がりや飛散率を80%カット、耐久性と吐き出しの良さなど虎シリーズの高性能はそのまま! 【適用下地】 コンクリート・モルタル・石膏ボード・窯業サイディング・硬質塩ビ・波トタン・コロニアル・カラーベストなど 【適用塗料】 弱溶剤ウレタン・弱溶剤シリコン・水性一液シーラー・遮熱塗料・防水用トップコート・水性反応硬化型エマルション・低VOCエマルション・弱溶剤フッ素など 【虎スマートシリーズ・バリエーションはコチラ】 18mm 黒虎 1本(税抜450円) 1箱20本入(税抜8000円) 21mm 桃虎 1本(税抜500円) 1箱20本入(税抜9400円) 25mm デカ虎 1本(税抜580円) 1箱20本入(税抜10800円・送料無料!)